2020.8.7


営業の斎野です。
先日お話をしておりましたほのぼの投稿です。先日、ショップ前にクワガタがひっくり返っていたのをスタッフの古谷が見つけました。夜の間に迷いこんだようです。
見ると足を怪我していて元気もなく、このまま森に放すのも心配なのでしばらく保護しようと思いたち、ホームセンターへ行きクワガタ飼育セットを購入。
(保護するというよりは、夏休みの自由研究のような感覚に変わってました。笑)仕事そっちのけで準備して時間を見つけては覗いてを繰り返し、それを見かねた社長が家での飼育を許可してくれました。(社長は虫が苦手です)

オニクワガタという種類らしい


調べてみると、オニクワガタという種類で、北海道内に広く分布する個体のようです。せっかくなので「クワコ」と名付けました。
社長は何度言っても「カブコ」と呼んでました。
(カブトムシとクワガタの違いに興味がないようです)

最初はずっと土の中に入っていることが多く毎日不安でしたが、夜中になるとガサゴソ音を立て活動し、2週間が過ぎるころには気温の上昇とともに、土から出る時間が増え、ついに飼育箱から脱走しようとするまでに元気になりました。

元気になった喜びと、森に放してあげなければいけない寂しさ・・・。

ついにお別れの時が…。近くに放してもいいのですが、少しでも外敵が少なく過ごしやすいところをと思い、見晴牧場へ向かいました。 遠軽町自慢のコスモス園のある太陽の丘よりも、さらに上&奥にある、町内を一望できる場所です。付近は森に囲まれ、人も少ないので、そこに放すことに決定。

木に放したクワコは元気に木を登り始めドンドン上の方へ登っていきました。

元気で!

クワコを見続けていた私を遠目で見ていた社長が最後に一言「少年か(笑)」

46歳夏これにて終了・・・。